2010/07/21

笑っている方がいい

あるテレビを見ていたら、自分の脳をだますと、色々な問題を解決出来て、人生も楽しくなるのだとか。例えば重いものを持つ前に、中腰の状態で手を左右にぶらぶらさせる様な運動をすると、脳に運動体制に入ったという信号が送られ、背筋力が20キロから30キロアップするのだそうだ。ぎっくり腰が防止できるという。

面白かったのは、笑うのがいいということ。嫌いな仕事でも、笑いながらそれをやると、10%程度能率が上がるし、時間も短く感じる。10分間くらい笑い続けると、ドーパミンが出て、さらに幸せな気分になるのだとか。

幸せだから笑う、のではない。笑うと、幸せ(な気分)になる。笑っている人の周囲も和やかになるから、相乗効果もあるようだ。

ふと思うと、物がいくら充実していても、幸せであるとは限らない。しかし、笑っていれば、確かに幸福だ。幸福というのは、とても単純な事だった様だ。笑っていればいいのだ。

中村天風という人も、朝起きたら鏡の前で自分の笑顔を見る事は大切だと言っている。朝起きたら、一番に笑顔になる。その大切さをもう一度確認した。笑っている方がいい、笑っている方が得だ。「愉快」でいられることこそ、自分の宝だ。いつも笑っていたい。

ブルージオの町を通過する線路

道のど真ん中を堂々と突っ切る。この間車道は通行止めになる。写真奥で車が待っているのが見える。

2010/07/19

ループ走破2

下の線路を交差したところ。電車はブルージオの町に入る

2010/07/18

宮崎の口蹄疫による刹処分は行き過ぎでは?

宮崎県で発生した口蹄疫では、発症した牛や豚の他に、明らかに健康である牛や豚が大量に刹処分された。日本の法律がそうなっているからで、結果的に法律を守るために、多くの家畜が犠牲になったとも言える。

しかし、法律が必ずしも正しいとは限らない。口蹄疫の刹処分は1940年頃から始まったらしい。しかし、刹処分の有効性は証明されたものではない。口蹄疫の封じ込めは不可能と言われている。すなわち、大量に家畜を殺しても、完全な封じ込めは約束されていない。

口蹄疫の死亡率は、成体の牛ではそんなに高くなく、治癒するという。

口蹄疫になった牛は痩せて商品価値を失くすとされているが、口蹄疫を治癒し、回復させて品評会で優勝させたなどの例がイギリスにある。

今回宮崎の種牛を国が強制的に刹処分にさせたけれど、結果的にいえば、感染防止にも役立たず、経済損失を生んでいるだけと言える。現行の刹処分はその効果が評価されていない一方で、感染が拡大した場合、処分による甚大な損失が発生する、かなり不適切なものだ。

国民の多くは、法律が定めていることには有意性があるから、みんな従うべき、という暗黙の了解からこの件を承認しているだろうけれど、その法律が不適切であったらどうだろう?いたずらに法に従わせるのではなく、今回の甚大な被害を考慮して、法律そのものを適時に、適切に、変更させていくべきではないだろうか。

http://www.abc.net.au/rural/news/stories/s284276.htm
によれば、イギリスは2001年より、刹処分を緩和して、牛に関しては獣医が刹処分の判断を下す事が出来るようになっている。

マスコミの報道は刹処分肯定一色で、何やら空恐ろしさを感じる。メディアも大量の家畜の殺戮に加担している、ともいえそうだ。

ループ走破1

先頭車両は既にループをこなし、下の線と平行に走っている

2010/07/17

再び、ループ橋

先頭電車がループの半分先を行っている。このループの半径はかなり短い

2010/07/16

時に市電となるベルニナ急行

この鉄道の面白いところは、ポスキアーヴォ・イタリア側では、町の中にどうどうと電車が入って行き、市電の停留所の様なところで停車する。いきなりちんちん電車に早変わりというわけ。およそ1900mの標高差を30キロ程の距離でこなさなければならないこの区間は、電車もスピードを上げる事が出来ないからこんな事も可能になったのかも。

2010/07/15

日本、韓国、中国

と観光客の皆様がご利用になっておられるようで。本日は再びベルニナ急行に乗って、クールまで戻る。夏場はティラノからルガーノまで急行バスが走っていて、コモ湖見物を兼ねる周遊が出来る。

2010/07/14

ベルリナ急行を牽引する機関車

粘着式でアプト軌道を用いず、急勾配をこなしていく。昔の横川-軽井沢間を走ったEF63と同じだ。日本では、こうした鉄ちゃんを喜ばす鉄道がほとんど姿を消して寂しい限り。大井川鉄道くらいだろうか・・・
あ、姉妹鉄道の箱根登山鉄道も。笑

2010/07/13

ティラノ駅の看板(日本語)

箱根登山鉄道とこの鉄道は姉妹鉄道になっている。箱根登山鉄道ファンがいたら、ここに来なければなるまい。