2012/04/12

消費税の増税にはやはり反対!

どうもこの消費税増税は官僚主導としか思えない。庶民が苦しんでも国が安泰なら構わない、先に国ありき、という思惑が見え隠れする。今の消費税増税は、日本国民のためというよりは、「おやかたニッポン」国体維持のためとしか思えない。

こんな記事も目にした。今、国民に痛みを押し付けようとしているにも関わらず、赤坂の議員宿舎の家賃は下がるのだそうだ。

赤坂議員宿舎の家賃、4月から8000円値下げ 世論に逆行
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120412/plc12041201340000-n1.htm

しかも現行の家賃が3LDK(約82平方メートル)で、さらに食堂、会議室、駐車場付きの上、9万2127円なのにっ! これをさらに8000円値下げするという。

わからんっ! 赤坂で10万円を切る家賃のアパートを借りようとすれば、1DKでトイレ共用とかの安アパートしかないだろう。今の家賃でも安すぎるくらいだ。庶民は東京で仕事をせざるを得なくなっても、議員宿舎よりもっと高い家賃を払って住んでいる。

国の為に働く国会議員に敬意は表するけれど、あまりにも特権が厚くなれば、庶民の痛みなど忘れる特権階級となり、庶民のための政治は遠ざかっていく。

一方で議員の数を減らしたり、公務員の数を減らしたり、彼らの給与を減額したり、といった話は決して実現化されない。

矛盾を拡大させる消費増税
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20120323/230167/?ST=pc

この記事では「低福祉・重税国家」への道を突き進む日本への警鐘を鳴らしているが、私には説得力がある。

民主党内もこれに関しては一枚岩ではないらしい。もう一度思いとどまってもらいたいものだ。何も決められない民主党、などとこれに関して揶揄する声もあるが、庶民の為に決められないことは、決して恥ずかしいことでも、非難されることでもない。

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