転んだ拍子にハンドルが曲がったので、万力か何かに挟んで叩いて直してくれと言ったら、責任持てないから出来ないという。ハンドルの修正如きも出来ないのには、呆れて返す言葉もなかった。気を取り直して、万力貸してくれたら自分でできるよ、と言ったら、以前お客に道具を貸したら怪我して文句を言われた事があるので、それも出来ないという。どういう道具を貸したのだろう。ここはだめだと思った。道具もまともではない。早々に立ち去った。
つらつら思うに、お客に道具を貸したら怪我して文句を言われた、ということを、さもお客がとんでもないとでも言いたげに説明していた事。こういう人は、自分が一番と思っているんだろうな。実際に何かを買う前に、お店の評価が出来たのはラッキーと思う事にしておく。それと、慢心とは恐ろしいものだ。自分も気をつけねば。
自分の技術が未熟か、応用ができないことを
ReplyDelete認めていると言うことでしょうし、
お客とのきちんとした対応もできていないから
貸した揚句の怪我のひと悶着だったのでしょうね。
結論から言うと近づかないこと!と言うことでしょう。
「人の振り見て・・・」と言うことを再認識できて
良かったですね。
蕎麦打ちも一生の修行でしょうから。(笑)
近づかないようにしたいと思います。確かに。
ReplyDelete蕎麦修業
今日もよそのお店に蕎麦食べに行きました。食べるのも勉強ですからぁ。笑
この時期、蕎麦の香りが落ちても仕方ないよね、と行く先々のお店の蕎麦が私を慰めてくれます。笑
スイスの涼しい気候は、夏の蕎麦の品質保持には大変良かったと、日本に来て実感です。また、今年の夏は蕎麦の保管に最悪ですわ。
やっぱり、スイスでは蕎麦に海苔の代わりに
ReplyDeleteチーズを山ほどかけるのはどうでしょう?
群馬では大根を山ほどかけていたし、いろいろなものを
かけている地域は多いようです。
スイスの普通の食材を載せたり、梅雨に入れることは大切。(笑)
梅雨→つゆ の間違い
ReplyDeleteごめん
蕎麦にバジルは合うみたいです。
ReplyDelete蕎麦がイタリアンに早変わりっ。笑
あと、サラダやデザートを付けるのは定番でおます。
因みに
日本では水やお茶は無料ですが、こちらでは有料です。