面白かったのは、笑うのがいいということ。嫌いな仕事でも、笑いながらそれをやると、10%程度能率が上がるし、時間も短く感じる。10分間くらい笑い続けると、ドーパミンが出て、さらに幸せな気分になるのだとか。
幸せだから笑う、のではない。笑うと、幸せ(な気分)になる。笑っている人の周囲も和やかになるから、相乗効果もあるようだ。
ふと思うと、物がいくら充実していても、幸せであるとは限らない。しかし、笑っていれば、確かに幸福だ。幸福というのは、とても単純な事だった様だ。笑っていればいいのだ。
中村天風という人も、朝起きたら鏡の前で自分の笑顔を見る事は大切だと言っている。朝起きたら、一番に笑顔になる。その大切さをもう一度確認した。笑っている方がいい、笑っている方が得だ。「愉快」でいられることこそ、自分の宝だ。いつも笑っていたい。
玉キングです、僕も同感です。
ReplyDeleteそうですね。
ReplyDelete無理にでも笑えることは余裕があるのでしょう。
笑えなくなると 深刻なことになるのでしょうね。
でも、自然に笑える生活をしたいな。(笑)
玉キングさん
ReplyDeleteお久しぶりですー。
暑くて死にそうですぅ。笑顔にも元気が・・・・
jeffさん
無理にでも笑える余裕は必要ですね。
精神論の世界に入ってしまいそうですが・・・。
心の中で、おやじギャグを連発して、自分でくだらねぇ、とか思うと、自然に笑えます。爆