私はこれを一つの芸術の様におもふ。
生死観を題材とした、哲学的考察のある芸術作品と。
ま、大学で生物学系を専攻したので、生物の生死に関してあまり倫理観を持ち合わせないという事情もあるかも知れない。実験でウサギの生き血を吸いとったりもしたし。
今だって、毎日肉切り刻んでいるぅ。www
今日は豚と鶏と鴨と鮭を切り刻んでやった。
この一連の写真を見て人は変態というかも知れないが、変態なんてありふれている。何が正常で何が変態なのかなど、突き詰めていけば境界など限りなく脆いものでしかない。
逆に感性を刺激する何かを有しているのなら、それは芸術に昇華さえするだろう。芸術のあらゆる地平を押し広げて行ったのは、変態、変人だったのではなかろうか?
まるで変態擁護論だな。w
ま、私は自分を正常な人間だと思っていないし、そんなつまらない人間になりたくもないと思っているんだけど。飛んでこそ人生〜。ww
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