子供たちは今夏休みで、キャンプに行っている。夏場は日本人観光客向けの弁当でいつも忙しかったのだが、不況と豚インフルエンザの影響で仕事がない。救いはナイジェリアの仕事のおかげで8月分の収入はなんとか確保出来たことだ。ということでこの暇を利用してポーランドのアウシュビッツ絶滅収容所を見てこようと思っている。よってまた数日留守になる。
写真はラゴス郊外の町にあったレストラン。掘っ立て小屋にレストランの看板があってびっくりしたが、道筋に並ぶ家々はみんな掘っ立て小屋の様なものだった。夜にそこを通る事があったが、電気はなく皆ランタンやロウソクに火を灯していた。一般市民に電気が来るのは3日間で12時間程度だそうだ。
設定変更の確認のためのコメントですが、アウシュビッツ見てきました。おいおい、アフリカを含めて詳細報告します。
ReplyDeleteコメントのテスト入力です。
ReplyDeleteコメントできないと双方とも
面白くないですものね。(笑)
テスト入力のご成功、おめでとうございます。笑
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