2010/02/05

スイスは銀行員天国やね

リーマンショックで世界的不況のご時世だというのに、スイスの銀行業はどこ吹く風だ。なんと、2009年の銀行員の給与は2008年を上回ったとか! しかも賞与に至っては前年の50%アップだとか。信じられないっ! 50%もアップ???
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/index.html?cid=8224916

金融関連の従業員の平均年収は36万1000フラン ( 約3100万円 ) で、前年より20.7%上昇したんだとっ!
年収が平均3100万円って、日本のバブルの時の金融機関の従業員ですらそこまで行っていなかったのとちゃうか?

この国は銀行員の天国やね。

3 comments:

  1. 考える猫2/5/10, 9:28 AM

    金持ち国なんだね。
    スイス銀行のおかげ?

    まわりを大国に囲まれ、独自の生き方を模索して自立してきた国家らしく、他国に影響を受けない強さがあるのでしょうか。

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  3. 第二次大戦で中立を守り、生活・医療物資を敵味方なく供給し続けた結果、戦後一気に金持ちの国になりました。日本の朝鮮特需と似たところがありますね。戦争はしないに限ります。この大戦で肥えた産業は、金融業、保険業、医薬産業、化学産業、時計産業などだそうです。ですので、今のスイス経済を支えているのは一概に銀行だけではありません。

    そもそもリーマンショックで影響を受けた産業は金融以外、スイスの基幹となる産業ではなく、従って確かにスイスは不景気の影響が少ない様に見えます。無論影響はあるのですが。

    逆に、医薬産業などは、新型インフルエンザの為に、ずいぶんと儲かっているみたいです。

    今回の金融業の年収アップにはびっくりしましたが、昨年までの原油高騰や、今の高値維持などによって、オイルマネーがだぶついており、そんな所をスイス銀行が吸いとっているのかな、と推測しています。

    スイス人は自分の国に資源が乏しい事を知っており、「おらが国には岩と氷しかねぇ、岩も氷も食えねぇ」と有名な言があります。また山間部がほとんどなので、とにかく運びやすい小さいもので、付加価値の高いものに重点を置いて産業を発展させています。これが独自の生き方を生み出し、また他国の影響を受けにくい強さの源泉になっているのだろうと思います。

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